高還元の家族カード比較

カード比較
カード名 本会員年会費 家族カード年会費 発行可能枚数 還元率
楽天カード 永年無料 永年無料 2枚 1.0%
JCBカード W 年会費永年無料 無料 1.00%
au PAY カード 永年無料 永年無料 1.0%
楽天ゴールドカード 2,200円 550円 2枚 1.0%
リクルートカード 年会費永年無料 無料 1.2%

この5枚はいずれも家族カードを検討できるカードなので、実際に選ぶ軸は本会員・家族カードの年会費と還元率です。まず、家族でカードを必要とする人数を数え、本会員を含めた年間負担を試算します。次に、日常の決済で重視したい還元率と照らし合わせ、家族カードの対象者や発行可能枚数が分かるカードでは希望する家族構成に合うかを確認しましょう。年会費が低くても必要な人数分を持てなければ目的に合わないため、費用と人数をセットで見ることが大切です。

楽天カード

本会員年会費・家族カード年会費はいずれも永年無料で、還元率は1.0%、家族カードは2枚まで発行できます。夫婦と18歳以上の子ども1人の3人で持つなら、本会員1枚と家族カード2枚で年間のカード年会費は0円です。いっぽう、夫婦と18歳以上の子ども2人の4人全員がカードを持ちたい場合、家族カードは2枚までのため、この組み合わせだけでは足りません。生計をともにする配偶者、両親、子どもが対象なので、対象範囲に当てはまる3人で年会費をかけずに持ちたい家庭に向きます。海外旅行傷害保険は最高2,000万円で利用条件があり、家族カード保有者も保険適用対象です。

出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card/(本会員年会費・還元率・楽天ポイントの有効期限)/https://www.rakuten-card.co.jp/service/family-card/(家族カード年会費・発行可能枚数・発行対象・旅行傷害保険)

JCBカード W

本会員年会費は年会費永年無料、家族カード年会費は無料で、還元率は1.00%です。夫婦2人で本会員1枚と家族カード1枚を持つ場合、年間のカード年会費は0円となるため、固定費を増やさずに夫婦で使いたい家庭は検討しやすいでしょう。家族カードの対象は、生計を同一にする配偶者・親・子どものうち高校生を除く18歳以上であり、本会員が学生の場合は申し込めません。高校生の子どもにも家族カードを持たせたい家庭や、本会員が学生の家庭には向きません。海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯です。

出典:https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/index.html(本会員・家族カード年会費・還元率・家族カード発行対象・旅行傷害保険)

au PAY カード

本会員年会費・家族カード年会費はいずれも永年無料で、還元率は1.0%です。本会員1枚と家族カード1枚を持つ前提であれば、夫婦2人の年間カード年会費は0円と試算できます。ETCカード年会費も無料のため、カード年会費とETCカード年会費を分けて負担したくない家庭は確認候補になります。いっぽうで、家族カードの発行対象と発行可能枚数はここで確認できる情報に含まれていないため、夫婦と子ども2人など複数人で持つ前提を置いて選びたい家庭には、その点が判断材料として不足します。

出典:https://www.kddi-fs.com/support/povo_service/(本会員年会費・還元率)/https://www.kddi-fs.com/function/addcard/family/(家族カード年会費)/https://www.kddi-fs.com/function/addcard/etc/(ETCカード年会費)

楽天ゴールドカード

本会員年会費は2,200円、家族カード年会費は550円、還元率は1.0%で、家族カードは2枚まで発行できます。夫婦2人で持つ場合の年間カード年会費は2,750円、本会員と家族カード2枚の3人で持つ場合は3,300円です。夫婦と18歳以上の子ども1人の3人で必要枚数を満たすかを確認したうえで、この年会費を家計に組み込める家庭に向きます。4人全員が持ちたい家庭には家族カード2枚では足りず、また年会費をかけずに家族カードを持ちたい家庭にも向きません。

出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-gold-card/(本会員・家族カード年会費・還元率)/https://www.rakuten-card.co.jp/service/family-card/(家族カード発行可能枚数・発行対象)

リクルートカード

本会員年会費は年会費永年無料、家族カード年会費は無料で、還元率は1.2%です。夫婦2人で本会員1枚と家族カード1枚を持つ場合、年間のカード年会費は0円なので、年会費を抑えながら還元率を比較したい共働き世帯に当てはめやすいカードです。家族カードの対象は、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子どものうち高校生を除く18歳以上であるため、高校生の子どもへ家族カードを持たせたい家庭には向きません。海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯で、国内旅行傷害保険はJCBで最高1,000万円の利用付帯、Mastercard/Visaは対象外です。

出典:https://recruit-card.jp/basic-card/(本会員年会費・還元率・旅行傷害保険)/https://recruit-card.jp/family/?campaignCd=crda0001(家族カード年会費・発行対象・リクルートポイントの有効期限)

最後に、家族で必要なカード枚数を本会員1枚と家族カードの枚数に分け、年間年会費を実際に計算してみましょう。そのうえで、年会費を優先するか、還元率を優先するかを決めると候補を絞りやすくなります。親と同居している場合や18歳以上の子どもがいる場合は、生計を同一にしているか、対象年齢に当てはまるかも確認ポイントです。発行可能枚数や発行対象が未確認の項目は、申し込み前に公式サイトで確認してください。

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