ゴールドカードの家族カード比較|年会費に見合うか

カード比較
カード名 本会員年会費 家族カード年会費 発行可能枚数 還元率
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(年間100万円利用で翌年以降永年無料) 年会費無料 0.5%
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 1,100円(初年度無料・前年1回以上の利用で翌年も無料) 無料 4枚
楽天ゴールドカード 2,200円 550円 2枚 1.0%
JCBゴールド 11,000円(新規入会限定で初年度無料) 1人目無料・2人目以降1,100円 0.5%
三菱UFJカード ゴールドプレステージ 11,000円(三菱UFJ銀行・オンライン入会で初年度無料) 無料 0.5%

この5枚はいずれも家族カードを用意できるため、実際に選ぶ軸は、本会員年会費、家族カード年会費、還元率です。まず家族で必要なカード枚数を数え、発行可能枚数が分かるカードではその人数に足りるかを確認します。次に、本会員の年会費条件と家族カード分の費用を合計し、家計に合うかを判断しましょう。発行可能枚数や還元率など情報未確認の項目は、申込前に公式サイトで確認してください。

三井住友カード ゴールド(NL)

本会員年会費は5,500円ですが、年間100万円利用で翌年以降永年無料となり、家族カード年会費は無料、還元率は0.5%です。夫婦で使い、年間100万円を達成できる家庭なら、翌年以降は本会員と家族カードの年会費をかけずに持つ形を検討できます。反対に、年間100万円の利用を家計として無理なく集約しにくい家庭は、年会費5,500円を払う年も想定して比べることが大切です。家族カードの対象は高校生を除く満18歳以上のため、高校生の子どもにもカードを持たせたい家庭には向きません。旅行傷害保険は、旅費などを当該カードで事前にクレジット決済した場合に最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯します。

出典:https://www.smbc-card.com/nyukai/card/gold-numberless.jsp?dk=hp_083_0022201(本会員年会費・家族カード年会費・家族カードの発行対象・ポイント)/https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/recommended_credit.jsp(還元率・旅行傷害保険)

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

本会員年会費は1,100円で初年度無料、前年に1回以上利用すれば翌年も無料となり、家族カードは4枚まで無料です。本会員1人と家族カード4枚を5人で持つ場合でも、家族カード分の年会費は0円なので、夫婦に加えて成人した子や親にも配りたい家庭は必要枚数を満たせるか確認しやすいでしょう。一方、家族カードを5枚以上必要とする大家族・親族同居の家庭には、発行可能枚数4枚では足りません。翌年度の本会員年会費を無料にしたい家庭は、年に1回以上の利用を継続できるかを先に家計の使い方へ当てはめてください。

出典:https://www.saisoncard.co.jp/amextop/family/(家族カード年会費・発行可能枚数)/https://www.saisoncard.co.jp/amex/content-about/annualfee/(本会員年会費・翌年度無料の条件)

楽天ゴールドカード

本会員年会費は2,200円、家族カード年会費は1枚550円、発行可能枚数は2枚、還元率は1.0%です。本会員と家族カード2枚を年会費で持つ場合は、2,200円+550円×2枚=3,300円となるため、夫婦と18歳以上の子ども1人で持つケースでは、この金額を家計の固定費として見積もれます。家族カードの対象は18歳以上の生計をともにする配偶者・両親・子どもなので、未成年の子どもにも持たせたい家庭には向きません。また、家族カードは2枚までのため、夫婦に加えて子ども2人の計4人全員で持ちたい家庭には足りません。

出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-gold-card/(本会員年会費・家族カード年会費・還元率)/https://www.rakuten-card.co.jp/service/family-card/(家族カードの発行可能枚数・発行対象)

JCBゴールド

本会員年会費は11,000円で新規入会限定で初年度無料、家族カードは1人目無料・2人目以降1,100円、還元率は0.5%です。夫婦と成人した子ども1人の3人で持つなら家族カード1人目は無料ですが、さらに親1人にも追加して家族カードを2枚にすると、2人目分として1,100円がかかります。家族会員も国内旅行傷害保険の補償対象ですが、海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険には適用条件があるため、旅行時の利用を考える家庭は条件を確認して判断しましょう。高校生の子どもは家族カードの対象外であり、家族カードを複数枚追加しても費用を抑えたい家庭には向きにくいカードです。

出典:https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/gold/(本会員年会費・家族カード年会費・家族カードの発行対象・旅行傷害保険)/https://www.jcb.co.jp/point/about/(還元率・ポイント)

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

家族カード年会費は無料で、対象は本会員の配偶者・親・高校生を除く18才以上の子どもです。夫婦で家族カードを1枚追加する場合、追加した家族カード分の年会費は0円なので、本会員年会費と初年度無料の条件を中心に家計へ当てはめられます。親と同居し、親にもカードを持たせることを考える家庭では、対象に親が含まれる点を確認材料にできます。一方で、高校生の子どもにも持たせたい家庭には対象年齢が合いません。

出典:https://www.cr.mufg.jp/mufgcard/service/add/family/index.html(家族カード年会費・家族カードの発行対象)

ゴールド家族カードは、まず必要な家族カード枚数と対象年齢を家庭ごとに整理することが出発点です。そのうえで、本会員年会費に家族カード分の費用を足し、夫婦のみ・夫婦と成人した子・親との同居といった実際の構成ごとに年間負担を計算しましょう。還元率や旅行傷害保険を重視する場合も、年会費と発行対象を満たしたカードの中で比べると選びやすくなります。

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